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彼の手も声も

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金字塔ともいえる作品。当時のセブンティーンだかなんだかの雑誌では人気絶頂で、「泣けたマンガランキング」だかなんだかで、一位か二位を何年も連続でとってたように記憶してます。

実際泣きましたねー。
なんなんでしょうか、いくえみワールドのこの切なさって。
だって普通の恋愛といえば普通の恋愛なんですよ。
単純で不器用な十代の恋愛なのに・・・。

奈緒と明代ちんの友情とかもすっごく共感できたし、なんだろなー、全部がピュアなんだけどあんときなりに残酷な世代でもあるし、友情と恋愛どっちをとるのかとか、部活と恋愛にどっち時間さくんだよーわー!みたいなのとかwww
いっぱい考えていっぱい行動して、無駄なことだらけの十代のきらきらしたあの感じが見事に描かれています。

やっぱりなおちんとけんちゃんが別れちゃう時は滝のように泣きますよね。
わたし恋愛で泣くのってあんまりなくて難しいんですけど、いくえみ作品には泣かされっぱなしです。

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